回線不通になってしまう原因は2つ
回線不通と表示されチャートが表示されなくなる原因は大きく分けて以下の2つです。
- サーバーへの回線が混雑(切断)している、または、サーバーがダウンしていてデータが受信できない
- デモ口座の有効期限が切れている
デモ口座用にデータ提供しているサーバーと、本契約している方にデータ提供しているサーバーは異なる場合がほとんどで、デモ口座から本口座に変えたらかなり安定する場合がほとんどです。
対処法1: 複数のデモ口座を開く
どのFX会社でデモ口座を開いても頻繁に回線不通と復旧を繰り返すのが普通です。
デモ口座用にデータ提供しているサーバーには世界中からたくさんのメタトレーダーユーザーがアクセスしており回線が混雑したり、時には切断されてしまいます。
切断された場合でもしばらくそのまま放置しておけば勝手に再接続してくれることがほとんどです。
(デモ口座の有効期限切れが原因の場合は再接続してくれません。)
しかし、MetaTraderが頻繁に回線不通になってしまっては大問題。
リアルタイムで動くレートを見逃してロスカットが遅れたり、利益確定のタイミングを逃したり大きな損失に繋がる可能性があります。
このような場合に備えて、デモ口座をいくつも開いておくのが良いでしょう。
複数のデモ口座を開いておけば、もし一つのサーバーが回線不通になってしまっても別のサーバーに接続すればすぐにチャートは復旧します。
複数のデモ口座を設定するする方法はこちら
対処法2: 有効期限の切れたデモ口座を復活させる
デモ口座の有効期限はそのFX会社により違いはありますが30日~90日間というところがほとんどです。
この有効期限を過ぎるとデモアカウントは凍結され、メタトレーダーへの為替データの提供もストップします。つまり、このアカウントではメタトレーダーを利用できなくなります。
有効期限が切れたアカウントを復活させるには再度デモ口座の申請をする必要があります。
初めてインストールした直後に英語で氏名、住所、メールアドレスなどの登録を行ないましたが、あれと同じ事を再度やるということです。
ここで注意が必要なのはFX会社によりデモ口座を再度利用する条件に違いがあるということです。
以前デモ申請で使ったメールアドレスだと使えないとか、以前と同じ住所だとダメなどFX会社の規定により様々です。
対処法3: ひとつ正規口座を開いておく
もっとも安全で正攻法なのが、デモ口座ではなく、正規の口座を開いてしまうという方法です。
MetaTrader用のチャートデータはデモ口座用と本口座用では提供しているサーバーと回線が異なることがほとんどです。
かなり大雑把な言い方ですが、デモトレード口座用のサーバーは弱く、本口座用のサーバーは強いと考えておけば問題ありません。
デモ口座ではよく回線不通になっていたけど、正規口座を契約したら回線不通がほとんど無く快適にチャートを見れるようになったというのはよくあるケースです。
FX口座の開設は無料でできる場合がほとんどで、口座維持費もかかりません。
口座開設する手間が一度だけ掛かりますが、それ以降は何もする必要がありません。
メタトレーダーを快適に使う為にもどこか一つのFX業者で口座を開設してしまうのが最も確実な方法です。
※ここで解説しているのはMetaTraderを無料のデモ口座で利用している場合のトラブル対処法です。
正規のトレード口座を開いていて回線不通になる場合は契約しているFX会社に直接問い合わせてください。



